スープシステムの限界とゴールデンウィーク
こんにちは、せ部長です!
ゴールデンウィークということで、実家に集まり、甥っ子姪っ子と楽しく遊んできました!
甥っ子とはぷにぷに(スマホゲーム)や野球版、姪っ子とはピアノ、冒険ごっこと、本当によく遊びました。2人とも終始楽しそうで良かったです。
甥っ子はばあちゃん(私の母)とキャッチボールもしていたのですが、ばあちゃんの投球フォームがツボだったらしく、ばあちゃんが投げるたび顔が引きつるほど笑っていました。別れ際に、何かつらいことがあったらばあちゃんの投球フォームを思い出すんだぞと言ったら、その場で思い出してまた爆笑してました。あー楽しかった。
そんな楽しい1泊の帰省から戻り、夕食でも準備するかと、つ部長が毎週作っているスープに火を入れようとしたとき、ん??なにか様子がおかしい・・・。
2人で鍋の中を覗き込み、あーこれあかんやつやと観念するのに2分ほどかかりました。まだまだ残ってた大根やきのこや鶏の手羽元はごっそりゴミ箱へ。もったいないけど仕方ない。もう冬じゃないし、冷蔵庫に入れとくべきかなぁと頭の片隅ではぼんやり思ってたんですが・・・。がんばって作ったつ部長はかなり名残惜しそうでした。
ということで、いつか来るだろうと思ってた一週間スープシステムの限界は4月ということになりました。毎日欠かさず1、2回火を入れてたらもうちょっといけるのかもしれませんが、そこまで追究することでもないですよね。
『スープを作りおきするのは4月まで』という、けっこうどうでもいい教訓も得ましたが、甥っ子姪っ子と全力で遊んで充実したゴールデンウィークでした。
夜更かししてしまったり食べ過ぎたり、休みは気が緩みますが、これからまた気合入れなおしてがんばります!