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永井ギャラクシー せいかつ部

関西を拠点とするウェブ制作チーム“永井ギャラクシー”の台所。せいかつ部部長(せ部長)が担当します。今は更新停止中ですが、いつか復活するかも??

普通にすごいプロフェッショナルな人々

こんにちは!せ部長です。

12月前半はゆっくり休んで、心も財布のひもも緩みきってたんですが、そろそろ引き締めなおさないとやばそうです。フリーランスを決意したときの初心を思い出さなくては!

そんなとき、購読させてもらってるブログを見にいくと、とてもプロフェッショナルさを感じることを書いておられて刺激になりました。

ということで、自分を引き締めなおすためにも、今まで自分が出会った「この人プロだな」という店員さんを思い出してみようと思います。

 

京都西院のジャスコで出会ったレジの人

もう10年ほど前、京都に住んでいたことがあります。当時はまだジャスコだったと思うのですが、そこですごいレジ打ちの人に出会いました。笑顔が素敵とか感じがいいとかではなく、カゴからカゴへ商品を移動する動作のムダのなさ、スピードが、なんかすごかったです。サービス業としてというより、何か職人的なプロ意識を感じました。たぶん四、五十代の女性でしたが、尊敬と憧れの念を感じました。

某スーパー内の自転車修理の人

この方も上の方と同じくムダのない動作が印象的な職人タイプの男性でした。もう60代以上の方だったでしょうか。全ての動きが合理的かつ自然に見えました。当時、若者の雇用がどうたらというニュースが話題になっていたのですが、こんなシニアの方がいたんじゃ太刀打ちできないなと密かに思いました。

阪○百貨店の店員さん

若い頃は貧乏性(というか貧乏)だったので、百貨店なんてめったに利用することはありませんでしたが、もうアラサーだし少し良いものを身に着けたほうが良いのではと思って某百貨店に買い物に行ったときのことです。そこで年配の女性の店員さんに出会ったのですが、商品知識が豊富な上、とても落ち着いて丁寧に説明してくれ、笑顔や雰囲気もわざとらしさがなく、押し付けがましさもなく、マニュアルチックでもなく、こちらのペースを尊重してくれ、あーちゃんとしたところのサービスとはこういうものか、と思いました。(しかし今思い出しても、あの安心できる感じは抜きん出たスキルだなと思います)

カプリ○ョーザの店員さん

これも40代半ばくらいの女性でした。すいた時間帯に1人で入ったときのこと。細かいやりとりは忘れたのですが、とにかく親切で感じがいいけど、自然なフレンドリーさを感じる店員さんでした。飲食店はバイトやパートの人が多いしマニュアル対応がデフォルトと思ってたら、その予想をはるか超えたこなれた感というか。ああいうのは元々向いてる人で、なおかつ同じ職業を長年やってないと身につかないだろうなぁ。

某阪○ホテルの式場の人

式場の下見に行ったときに対応してくれた、もうかなり年配の男性の方(60前後以上ではあったはず)も印象に残ってます。なんだか往年のスター(たとえばトニーベネットとか)のような品格を感じました。もうここまでくるとこっちがお客だとか関係なくなります。

 

以上、ここで紹介させてもらった人はみんな1回しか会ってません。それでもずっと覚えているということはやっぱり何かがすごかったんですね。職人っぽい人から接客のプロという人まで、有名人じゃなくても普通にすごい人はいるなぁといつも思ったものです。(で、すべて自分より年配の人でしたね。)

生活者としてはサービス業の人と出会う機会が多いので、ここでもそういった方が多かったですが、実際にはあまりお客さんと直接接することのない職業の中にもすごい人はたくさんいるんだと思います。たとえばプログラマとか研究者とか。でも対人じゃない専門的なスキルって、その分野の知識がない人からは評価しようがなかったりするので、山中教授のiPS細胞みたいに大きな結果が出て初めて日の目を見るということになるのかも知れません。

と、最後若干話がそれましたが、普通にすごいプロフェッショナルな人々でした。