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永井ギャラクシー せいかつ部

関西を拠点とするウェブ制作チーム“永井ギャラクシー”の台所。せいかつ部部長(せ部長)が担当します。今は更新停止中ですが、いつか復活するかも??

ゲームと瞑想とさんまの三枚下ろしの共通点

おはようございます、せ部長です。

水曜は自宅オフィスが殺伐としていたため(怒りのデスロードのような風景をご想像ください)更新できなかったので今頃書いてます。

ところで昔から、趣味や遊びがあったほうが仕事が上手くいく、みたいな話をちょくちょく耳にします。でも最近までピンときませんでした。むしろ若い頃は、ずっと仕事モードで突っ走ったほうが勢いもつくし、何より時間と労力をたくさん仕事に費やしたほうがスキルアップも早まると単純に考えてました。実際、仕事に集中するのが有意義な場合もあると思います。

しかし長年つ部長を観察していて気づいたことがあります。ゲームをして気分転換した後は格段に調子が良くなることに。

忙しくても睡眠だけは削らないよう気をつけてますが、本人いわく、どんなに寝ても趣味のゲームが足りてないと完全回復できないらしい・・・(本人はそれをMPならぬGP不足と呼んでいます)。

この理屈はずっと謎だったんですが、最近になっていろんな情報がリンクし、もしかしてこういうことかも!とちょっとわかるようになってきました。

最近、ライフハッカーなどの人気記事を見てると「瞑想」をやたらおすすめしてきます。かたやスポーツ選手の間などで言われる「ゾーン」という言葉も良く目にします。種類は違うけど、どちらも精神の状態を適切な状態に持っていくという類の話だと思われます。どうやらこれらはメンタルが仕事の質に影響するといった話みたいです。

それでこれらの話が、ゲームをしているつ部長となんとなく私の中で重なったわけです。どういうところが重なるかというと・・・。

  1. やり方を体得している
  2. 集中している
  3. やった後頭がスッキリしている

私のようなゲームに不慣れな人間の場合、コントローラーやキーボードの操作が上手くいかなくて逆にストレスを感じるのですが、つ部長は幼稚園からのゲーマーなので1番目の要件はらくにクリアしています。なので2番の「集中」に繋がるんだろうと思います。

3番目は、なんとなくデフラグ後のパソコンのような気がします。
不要なファイルを削除し、一旦電源を落とし、デフラグなどで整理すると軽くなるあの感じです。
仕事をし続けるとPC上も散らかりますが、頭の中も散らかります。
その頭の中の散らかりを、目の前のことに集中することで忘れる(掃除する)ようなイメージです。

で、私も最近これに近い状態になったことがありました。それはさんまを三枚におろしているときです。

日常的に料理しているので包丁は使い慣れてますが、魚を下ろすことはあまりないので適度な集中力が必要だったわけです。「私、なんかいい感じに集中してる!」という気分でした。さんまの触感も心地よく、陶芸が趣味の人ってこういう感じかもなと思いました。粘土の触感も気持ち良さそうですよね。

ということで、長年謎だった「趣味や遊びがあったほうが仕事が上手くいく」説がなんとなくわかるようになってきました。(私の仮説がどこまで当たってるかは謎ですが・・・)

今回書いたこと以外にも、楽しいことをしているときに仕事のインスピレーションを得たり、趣味と仕事の共通点を発見してそれが役立ったり、という効能もあると思います。そういえば『村上さんのところ』にも、非実用的なことがじわじわ効いてくる、みたいなことが書かれてた気がします。

そんなことで、ライフハッカーがやたらおすすめしてくるので瞑想も試してみたことありますが、俗人の私はさんまの三枚下ろしのような身近なとこから入っていこうと思います。

 

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その後出来上がったさんまと松茸・・・に似た食感のエリンギのごはんです。